1説明や理解を助けるために示す、具体的な事柄や事例。
わかりやすい例をひとつ挙げてみましょう。
この文法の使い方は例を見ればすぐ分かる。
彼のスピーチには実例が多くて説得力があった。
教師は生徒に身近な例を使って説明した。
2前に実際にあったことがらで、今の判断や行動の参考になるもの。前例。
前例のない事態に、担当者は対応に苦慮した。
過去の例を調べたうえで方針を決めた。
その判決は今後の裁判の例となるだろう。
3いつも決まって行われる習慣やならわし。『例によって』『例年』のように使う。
例によって、彼は会議に5分遅れてきた。
例年、この時期は花見客でにぎわう。
例のごとく、社長のあいさつから会は始まった。