1部分ではなく物事のすべてをまとめた範囲。「〜全体」「全体として」のように使う。
全体の売上は去年より一割増えた。
チーム全体で目標に向かって努力している。
この問題は全体のほんの一部にすぎない。
まず全体を眺めてから、細部を見ていきましょう。
2「そもそも」「まず第一に」という意味で使う副詞的な用法。
全体、この計画には無理があると思う。
全体として見れば、今年の業績は悪くない。
全体の流れをつかんでから、資料を作り始めた。
3「一体全体」の形で疑問や驚きを強調する言い方。「いったい」を強めた口語表現。
一体全体、何が起きたんだ?
一体全体どういうつもりでこんなことをしたのか。