全体・全部を指す名詞。部分ではなく全てをまとめたまとまりや範囲を表す。「全体として」「全体の〜」のように使われる。
会社全体で売上が伸びた。
全体の構造を理解する必要がある。
その問題は全体の一部に過ぎない。
副詞的に『全体として』や『まず第一に/そもそも』の意味で用いられる表現(口語では「全体として」が一般的)。
全体として見れば、計画は成功だ。
全体の流れを把握してから細部に入ろう。
感嘆や疑問を強める語(主に「一体全体」と組み合わせて)で、『いったい/いったい全体』のように『そもそも・いったい(全く)』という意味を表す口語表現。
一体全体、彼はどこに行ったんだ?
一体全体どうしてこんなことに?