自分の一部や別の自分のように感じられる存在。他者の中に自分の特徴が表れている場合などに使う。比喩的表現が多い。
あの犬は私の分身のように行動を共にする。
彼は私の分身だと思えるほど性格が似ている。
漫画では忍者が分身の術で自分を複製する場面がよくある。
部下は彼の分身のように働き、誰よりも忠実だ。
仏教用語で、仏や菩薩が現世に現れた姿(化身・具現)を指す語。文脈が宗教的・古典的。
経典には仏の分身が人々を救う話が記されている。
その寺には仏の分身とされる像が安置されている。