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べつ
JLPT:N4
頻度:

1二つ以上のものの区別・違い。単独の名詞としてはやや硬く、「〜の別」「〜の別なく」「〜の別を問わず」のような書き言葉的な表現で使うことが多い。日常会話で「違い」を表すときは「違い」「区別」のほうが自然。

名詞

例文

公私の別をしっかりつけることが大切だ。

このイベントは老若男女の別なく、誰でも参加できます。

善悪の別がつかないうちは、まだ子供だと言える。

2「別の〜」「別に」「別々」などの形で、「ほかの」「異なる」「同じではない」という意味を表す。日常会話で最もよく使われる用法。

「の」をとる名詞な形容詞名詞

例文

今日は忙しいので、別の日に会いましょう。

それとこれとは別の問題だよ。

会計は別々でお願いします。

「怒ってる?」「別に。」

彼女には別に好きな人がいるらしい。

3「〜は別として」「〜は別にして」の形で、ある事柄を一旦除いて他のことを述べるときに使う。書き言葉やややかしこまった話し言葉でよく見られる。

名詞

例文

値段は別として、品質はかなりいい。

冗談は別として、これは本当に深刻な問題だ。

雨の日は別として、彼は毎朝ジョギングをしている。

4名詞のあとに付いて「〜ごとに分けた」「〜の区分で」という意味を表す接尾辞。男女別・年齢別・地域別・国別・価格別など、データや対象を何らかの基準で分類するときに非常によく使われる。

接尾辞的名詞

例文

売上を地域別にまとめてグラフにした。

このアンケート結果は年齢別に分析する必要がある。

商品が価格別に並んでいるので、予算で選びやすい。

単語の関係

対義語