(使わずに)取っておく予備や保存してあるもの。臨時や必要時のために残しておくもの。
急な来客のために、とっておきのコーヒーを買ってある。
その服は普段は着ないで、特別な日にとっておきにしている。
取っておきの予備バッテリーがあるから、もしもの時も安心だ。
特に大切にしている物や、一番価値があると考えているもの。「秘蔵の」や「大切な」と同じようなニュアンス。
彼女の取っておきの写真アルバムは、家族の歴史が詰まっている。
これは私の取っておきのレシピだから、簡単には教えないよ。
店長は取っておきのワインを客に出した。
決定的な場面で使うために温存しておく切り札や秘策。勝負どころで出す特別な手段のこと。
彼は最後まで取っておきの切り札を使わなかった。
取っておきのネタを温存して、決勝戦に備える。
交渉で彼女は取っておきの条件を最後に提示した。