1相撲で取り組みが行われる円形の土の土台。転じて勝負の場や舞台としても使われる語源的な意味。
力士が土俵に上がると、会場は一層緊張感を帯びる。
最後は土俵際の攻防で勝負が決まった。
伝統行事では土俵入りの儀式が行われる。
2比喩的に、討論・競争・活動などが行われる場(舞台・フィールド)。『○○の土俵』の形で使われることが多い。
教育の土俵で政策議論が繰り広げられた。
国際ビジネスの土俵では小さな企業も工夫が必要だ。
新しい技術が登場し、技術開発の土俵が変わった。
3土嚢(どのう)や護岸用の籠(ガビオン)のように、土を詰めて積む構造物を指すことがある(やや専門的・古い用法)。
洪水対策で土俵を積んで堤防を補強した。