1物事の最終段階や最後の勝負どころ。決断や行動が迫られる『ぎりぎりの場面』を指す慣用表現。
土壇場で彼は計画を変えることにした。
試験の土壇場になっても落ち着いて対処することが大切だ。
土壇場で助けが来て事なきを得た。
2江戸時代などに処刑(斬首)を行うために作られた土を盛った台のこと。語の本来の意味として歴史的文献で使われることがある。
古文書には土壇場での処刑の様子が記されている。
土壇場(どたん場)という語は元々そのような土の台を指した。