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他の表記:
JLPT:N4
頻度:

1大人になっていない人。子供や若者を広く指すことば。

名詞接尾辞的名詞

例文

公園で子が元気に走り回っている。

その学校は3歳から入学できる小さな子を受け入れている。

最近の子はデジタル機器の扱いに慣れている。

あの子はまだ中学生だが、しっかりしている。

2親から見た自分の息子や娘。血のつながった子供。

名詞接尾辞的名詞

例文

彼女には子が三人いる。

子の将来を考えて貯金を始めた。

親が年を取れば、子が世話をすることも多い。

3若い女性を指す俗な言い方。カジュアルな会話で使われ、少しくだけた響きがある。

名詞接尾辞的名詞

例文

あの店には可愛い子が働いている。

若い子たちの間でこの曲が流行っている。

合コンで隣の席になった子と連絡先を交換した。

4動物の子供を表す接頭・接尾語的な使い方(子犬、子猫など)。

名詞接尾辞的名詞

例文

生まれたばかりの子猫は目もまだ開いていない。

近所の犬が子を5匹産んだ。

池のそばで鳥の子が鳴いている。

5元のものから分かれてできたもの。会社などで「親会社」に対する「子会社」のように使う。

名詞

例文

この会社は海外に多くの子会社を持っている。

親会社の方針は子にもそのまま適用される。

6慣用句「元も子もない」の中で使われ、元手(元金)に対する利子・利益を指す。

名詞

例文

そんな無理をして倒れたら、元も子もない。

7金融分野で「子株」の略として使われ、新しく発行される株式を指す専門的な言い方。

名詞金融略語

例文

増資に伴い、子の割り当てが株主に通知された。

8麻雀やカードゲームで、親(進行役・配り手)ではない側のプレーヤーを指すゲーム用語。

名詞カードゲーム麻雀

例文

次の局は私が子になる番だ。

9古い言い方で、若い芸者や遊女を指した。現代ではほぼ使われず、歴史的な文脈でのみ見られる。

名詞

例文

江戸時代の花街には多くの子がいたと伝えられている。

10古語で、鳥や魚などの卵を指した用法。現代語ではほとんど使われない。

名詞古語

例文

古典文学には、鳥の子(卵)を採る場面が描かれている。

11名詞や動詞の連用形(ます形)に付く接尾語で、「〜する人」という意味を表す。若い女性を指すことが多い(例:踊り子、売り子)。

接尾辞的名詞

例文

デパートの売り子が丁寧に商品を説明してくれた。

祭りの屋台で働く踊り子を見かけた。

単語の関係

類義語
対義語