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たい
他の表記:
JLPT:N3
頻度:

1『〜対〜』の形で用いられ、二者が向かい合って争ったり比べられたりすることを示す。(例:A対B=A vs B)

名詞

例文

決勝は日本対ブラジルの対戦だ。

来週の試合は地元チーム対招待チームで行われる。

この意見書では労働者側対会社側の主張を整理している。

2数字の間に置いて『〜対〜』と読み、得点・比率・賛否などを表す(二つの数値を対比する用法)。

名詞

例文

試合は4対2で終了した。

賛成は320、反対は180で、結果は320対180だった。

この商品の男女比は3対1だ。

3接頭語として用い、『〜に対して』『〜に向かって』という意味を表す(例:対外、対日、対策など)。

接頭辞的名詞

例文

政府は対外政策を見直すと発表した。

会社はクレームに対して迅速に対処した。

対日輸出が増加している。

4『対等』などの語に関わる意味として、互いに同じ立場・同等の条件を表す(単独ではあまり使われないが、対等の『対』などでその意味を示す)。

名詞

例文

取引先とは対等な関係を築きたいと考えている。

交渉は双方が対等な立場で行われた。

5『向かい合うもの』や『向かい側』という意味。反対や向かい合った位置を示す用法(対岸・対面などの構成要素として)。

名詞

例文

川の対岸に古い神社が見える。

彼は席の対面に座って話した。