履く

はく
他の表記: 穿く, 佩く, 着く, 帯く
JLPT:N5
頻度:

1ズボンやスカート、靴など、下半身や足に着ける衣類・履物を身につけること(一般的に「履く」と書く)。

五段動詞他動詞

例文

毎朝、靴を履いて出かける。

寒いから厚手の靴下を履いた。

彼女はスカートを上手に履きこなしている。

新しいスニーカーを履いて長い散歩に出た。

2刀などを腰に着ける、身に付けるという意味で使われることがある(主に古語・書き言葉では「佩く」「帯く」の字が当てられる)。

五段動詞他動詞

例文

武士は刀を腰に佩いていた。

行列の先頭には冠を帯いている者がいる(古い表現)。

3(古語)弓に弦を張るなど、物を取りつける・付けるという意味の古い用法。

五段動詞他動詞古語

例文

古文では弓に弦を履く(=張る)という表現が見られる。

ます形履きます
ない形履かない
た形履いた
て形履いて
ば形履けば
意向形履こう
命令形履け
可能形履ける
受身形履かれる
使役形履かせる
使役受身形履かせられる