1病気や困難などの一番つらい時期・山場を過ぎること。比喩的に『最悪の部分が終わる』という意味で使われる慣用表現。
患者は峠を越したと言われ、家族は少し安堵した。
プロジェクトはようやく峠を越したので、残りは細かい調整だ。
震災からの復興も徐々に峠を越しつつある。
2文字通り山の峠(とうげ)を越えること。移動・旅行の文脈で使われる原義。
朝早く出発して峠を越し、隣の村まで歩いた。
昔の旅人は馬で峠を越すのが普通だった。