1二つ以上のものを挙げたときに、後の方に述べたもの。「前者」と対で使い、比較や対照を表すときに用いる。
赤いカバンと青いカバン、どちらか選ぶなら私は後者にする。
電車とバス、後者の方が時間通りに来ないことが多い。
この論文では二つの説を紹介するが、筆者は後者を支持している。
値段と品質、後者を重視して商品を選んだ。
2(やや文語的で、現代ではあまり使われない用法)後を継ぐ者、子孫。現在はほとんど「後継者」「子孫」という語が使われる。
古い文献には、家督を継ぐ後者について記された箇所がある。