悪戯

いたずら
他の読み方: イタズラ
他の表記: 惡戲
JLPT:N3
頻度:

1人をからかったり困らせたりするような悪ふざけ。軽いいたずらやジョークを指す。

名詞不規則動詞他動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

子供たちは公園でいたずらをして遊んでいた。

クラスで先生の椅子に風船を取り付けるいたずらをした。

猫がカーテンをめくるのはいつもの悪戯だ。

2いたずらな性格・態度を表すな形容詞的用法。やんちゃでいたずら好きな様子を表す。

な形容詞通常仮名だけで書く

例文

彼はいたずらな笑顔で冗談を言った。

いたずらな子犬は靴下をくわえて逃げた。

彼女はいたずら好きで、よく友達をからかう。

3(謙譲語的に)自分の些細な楽しみ・余技・趣味をへりくだって言う古風な表現。現代語ではあまり使われない。

名詞不規則動詞他動詞通常仮名だけで書く謙譲語

例文

拙い絵は私のいたずらにすぎませんが、よろしければどうぞ。

4物をいじったり触ったりして遊ぶこと、または軽く手を加えること。いたずらに触れて不具合を起こすような行為も含む。

名詞不規則動詞他動詞通常仮名だけで書く

例文

機械の配線をいたずらすると危ないから触らないでください。

あの子がテレビのリモコンをいたずらして、音量が勝手に変わった。

スマホの設定をいたずらしたせいで、アプリが動かなくなった。

5婉曲表現としての卑わい・性的な行為(痴漢・触るなど)を指す語。犯罪的な意味合いを伴うことがあるため注意が必要。

名詞不規則動詞自動詞通常仮名だけで書く婉曲的

例文

夜道で女性にいたずらをしたとして男が逮捕された。

公共の場での悪戯は重大な犯罪になる可能性がある。

単語の関係