愛想

あいそ
他の読み方: あいそう
JLPT:N1
頻度:
1

愛想は人に対する親しげな態度や感じの良さ。『愛想がいい/悪い』のように使う。

名詞

例文

あの店員さんはいつも愛想がいいので気持ちがいい。

初対面の人には愛想良く挨拶した方がいい。

彼女は愛想が悪いと言われることがあるが、内心は優しい。

2

(人に対する)好意や気に入る気持ち。誰かに対する好感や愛情のこと。例:愛想を尽かす(愛想が尽きる)。

名詞

例文

彼女の無責任な行動に彼はついに愛想を尽かした。

長年の信頼関係が壊れ、愛想が薄れていった。

3

挨拶や世辞、社交的な応対などの礼儀や愛想づかし。相手に良く見せるための言葉や態度(『お愛想』として使われることがある)。

名詞

例文

初対面なので軽く愛想を言って場を和ませた。

営業マンは愛想の良さで商談を進めた。

4

もてなしや便宜を図ること。客に対する特殊な扱いや歓待(『お愛想』として使われることがある)。

名詞

例文

常連だから店主がお愛想してサービスしてくれた。

観光客にはお愛想で無料の試食を出していた。

5

(俗語)店などでの勘定や会計を指す語(特に関西やくだけた言い方で『お愛想』と言って会計を頼む)。

名詞

例文

そろそろお愛想をお願いします。

飲み会で『お愛想』と言って帰った。

単語の関係

類義語
対義語