手を挙げる

てをあげる
他の表記: 手を上げる, 手をあげる
頻度:

1質問や発言の意思を示すために、手を上にあげること。教室や会議でよく使う表現。

表現一段動詞

例文

授業中に質問がある人は手を挙げてください。

朝のミーティングで、発表したい人は手を挙げた。

ボランティアを募るときは、興味がある人は手を挙げてください。

2(慣用的に)抵抗をやめて降参すること。主に比喩的にも使われる。

表現一段動詞慣用表現

例文

包囲されて犯人はついに手を挙げた。

長時間の議論の末、彼は反論を諦めて手を挙げた。

3相手を殴るぞという意味で手を振り上げること(暴力の兆候)。

表現一段動詞

例文

子どもが弟に向かって手を挙げたので、母親がとっさに止めた。

彼は怒って相手に手を挙げたが、誰かに腕を掴まれて止められた。

4(慣用)技術や能力が上達すること。『腕を上げる』と同義で使われることがある。

表現一段動詞慣用表現

例文

毎日練習した結果、彼女は手を挙げたと周囲が驚いた。

料理教室に通ってから、彼の腕は上がり、手を挙げたと評判だ。

経験を積むにつれて、自然と手を挙げる場面が増えた。

5参加や志願の意思を示して名乗り出ること(ボランティアや出場者を募る場面で手を挙げる意味)。

表現一段動詞慣用表現

例文

新しいプロジェクトに手を挙げたのは私だ。

クラスで代表を決めるとき、数人が手を挙げた。