手掛け

てかけ
他の表記: 手懸け, 手掛, 手懸,
頻度:
1

物の取っ手やつり手など、人がつかむ部分。あるいは、手掛け(手で扱う部分)としての器具や部分を指すことがある。

名詞

例文

古い引き出しの手掛けが取れてしまった。

鍋の手掛けは熱くなるので気をつけてください。

家具職人が手掛けを丁寧に仕上げた。

2

時代がかった表現で、愛人・妾(めかけ)を指す語。古い文学や史料で見られる語。

名詞古い言葉

例文

古い小説には領主の手掛けが登場することがある(文語的表現)。

その記録には有力者の手掛けの名が記されているが、現代では使われない語だ。