1両手を合わせて祈るかたちをすること。仏像や神社の前で敬意を表す動作。参拝・礼拝の意味。
初詣で神社に行って手を合わせて拝んだ。
母は毎朝仏壇の前で家族の健康を拝んでいる。
戦地から無事に帰るように彼は祈りながら拝んだ。
2懇願する・頭を下げて強く頼むこと。必死に願う・頼み込む意味で使われる。
彼はもう一度チャンスをくれるように社長に拝んだ。
お願いだから許してと彼女は泣きながら拝んだ。
借金を返せるようにと家族の前で拝んだ。
3(謙譲語的に)目上の人や神仏などを拝見する・見ることを表す表現。現代では皮肉や誇張的に使われることもある。
まだ先生の前で直接お話を拝む機会はありません。
社員はまるでVIPを拝むように社長に接していた(皮肉)。
彼は長年尊敬する作家の姿をようやく拝むことができた。