持ち上がる

もちあがる
他の表記: 持上がる, 持ち上る, 持上る
頻度:

1物が下から持ち上げられて高い位置になること。風や力で浮くように上がる場合にも使う。

五段動詞自動詞

例文

強い風で屋根の瓦が持ち上がった。

ヘリコプターが荷物をロープで吊り上げ、ゆっくり持ち上がった。

床の一部が地震で少し持ち上がったように見える。

2問題や話題が突然出てくること。「持ち上がる」は議題や懸案が表面化する場合に使う。

五段動詞自動詞

例文

会議で新しい予算問題が持ち上がった。

近所で騒音トラブルの話が持ち上がり、町内会が集まった。

その噂はすぐに持ち上がって、社員の間で広まった。

3教師が同じ学級を翌年も担任として引き続き受け持つこと、または生徒がクラスごと学年と一緒に進級すること(「クラスを持ち上がる」のように使う)。

五段動詞自動詞

例文

田中先生は今年も同じクラスを持ち上がることになった。

うちのクラスは全員で持ち上がったので、新しい担任とは顔なじみだ。

学校の方針で、一部の学年は担任が持ち上がらないこともある。

単語の関係