本来

ほんらい
JLPT:N2
頻度:
1

もともと・本来はという意味。始めからそのようであるさま・第一の目的や性質。

副詞名詞「の」をとる名詞

例文

本来ならここは静かであるべきだ。

この仕事は本来、二人で行うものだった。

本来の目的を見失ってはいけない。

本来、彼は時間に厳しい人だ。

2

本質的に・本来的にという意味で、ある性質がそのものに内在していることを示す語。

副詞名詞「の」をとる名詞

例文

人間は本来社会的な生き物だ。

その薬は本来、外用のために作られている。

本来の性格が次第に表れてきた。

3

適切・当然・正常であるべきこと。正当性や当然性を示す場合に使われる。

「の」をとる名詞名詞

例文

本来の手続きに従わなければ、処理は進められない。

その問題は本来ならば上司が判断するべきだ。

単語の関係

類義語