本来

ほんらい
JLPT:N2
頻度:

1物事が始まりの時点でそうであった、あるいはそうであるべきだったことを表す。「もともとは」「本当は」という意味合いで使う。

副詞名詞「の」をとる名詞

例文

本来なら今日中に終わらせるはずだった。

この道具は本来、料理用に作られたものだ。

本来の目的を忘れて、余計なことに時間を使ってしまった。

彼は本来、几帳面な性格だ。

2あるものが本質的・根本的に持っている性質を表す。「元々の性質として」という意味合いが強い。

副詞名詞「の」をとる名詞

例文

人間は本来社会的な生き物だ。

その薬は本来、外用のために作られている。

本来の性格が次第に表れてきた。

3適切・正当・正常なあり方を表す。「本来の手続き」「本来ならば〜すべきだ」のように使われる。

「の」をとる名詞名詞

例文

本来の手続きに従わなければ、処理は進められない。

その問題は本来ならば上司が判断するべきだ。

単語の関係

類義語