外見やつくり。建物や文章などの構造・構成、または物事の表面的なありさま。
その家は古いながらも堂々とした構えがある。
長い文章を書き始める前に、全体の構えを考える。
写真を見ると、その建物の構えから歴史を感じる。
(武道などの)姿勢やポーズ。構えによって攻守や体のバランスを取る立ち方・取り方。
剣道では正しい構えが勝敗を左右することもある。
カメラを構えるときは両手の構えを安定させる。
写真家は被写体に合わせて構えを変えた。
準備や決意などの心構え・構え。事に臨むための覚悟や用意の状態。
入試に向けて心の構えを固める必要がある。
彼は冷静な構えで会議に臨んだ。
会社は不測の事態に備えた構えを整えている。
漢字の構造で、字の少なくとも二辺以上を囲む部首の形(例:門構え)。文字学や書道で使う専門的な用語。
『門』は漢字の代表的な門構えの例だ。
門構えやかまえの種類は漢字学で詳しく分類される。