1何かの兆し・感じ・気配などを表す語。体調や気分、物事の様子を示す時に幅広く用いられる(例:風邪の気がする、疲れの気)。
朝から頭が重くて、風邪の気がする。
彼の顔に疲れの気が表れていた。
部屋に湿気がこもっている気がする。
事件の気配を感じて、警察に連絡した。
2『気〜』のように接頭語的に使われ、何となく〜のように見える、〜らしいという意味合いを帯びる用法(例:気のせい)。話し言葉で『どうも〜のようだ』と表すときに使われる。
気のせいか、今日は電車がいつもより空いている気がする。
気を張っていたからか、家に帰った途端にほっとした気持ちになった。