1飲んだり料理に使ったりする、ふつうの水(くん読みは「みず」)。日本語では特に冷たい水・常温の水を指し、温かい水「お湯(湯)」とは区別する。
すみません、お水を一杯ください。
のどが渇いたから、冷たい水を飲んだ。
お湯ではなく、水で顔を洗ってください。
毎朝、起きたらまず水を一杯飲むようにしている。
この川の水はとてもきれいだ。
2水以外の液体や、体内・植物の中などにたまっている水分を広く指す言い方。
ひざに水がたまって、歩くと痛い。
植物は根から水を吸い上げて葉まで運ぶ。
やけどのあとに水ぶくれができてしまった。
3洪水や浸水のときの水。家や土地に押し寄せる、災害としての水を指す。
大雨で川があふれ、家の中まで水が入ってきた。
水が引くまで避難所で待つしかない。
4相撲で、取組の前に力士が口をすすぐために渡される水。正式には「力水(ちからみず)」と呼ばれる。
力士は土俵に上がる前に水をつけた。
5相撲で、取組がなかなか決着しないときに行司が宣言する休憩。「水入り(みずいり)」と呼ばれ、いったん仕切り直しになる。
大一番が長引き、ついに水が入った。