何かを汚すこと、汚れをつけることを表す名詞。また接尾語として用いられることがある(文脈により“〜で汚す”の意味)。料理分野で使われる場合もある。
子どもが服に泥の汚しを作ってしまった。
作業中は服の汚しに注意してください。
このソースは簡単に汚しがつくから、エプロンをして作業しよう。
恥や不名誉を意味する名詞。「汚しを残す」などの表現で使われることがある(古風・文語的な語感)。
あの事件は家の名誉に汚しを残した。
戦いに敗れたことが一族の汚しとなったと語られた。
魚や貝、野菜などを細かく刻み、味噌などの調味料で和えた料理やその材料(地方の料理名としての用法)。
この店の名物は白身魚の汚しだ。味噌で和えてご飯に合う。
田舎の家庭料理では、貝の汚しを酒の肴にすることが多い。