1ぬま。植物が生い茂り水気のある地形。湿地や小さな池を指す普通名詞。
雨の後、あの谷は小さな沼のようになった。
探検隊は深い沼地を慎重に渡った。
この沼には珍しい渡り鳥がよく来る。
2(俗語)あるものに強くのめり込んで抜け出せない状態。趣味や嗜好などに対する「沼」(例:ガチャ沼、推し沼)。主にネットで使われる。
そのソシャゲは本当に沼で、つい課金が止まらない。
彼は歴史漫画の沼にハマって、古書を集め始めた。
「沼」が付く言い方は、その趣味に深くのめり込んでいることを表すネットスラングだ。
3(ネットスラング)容姿がよくない男性を指す俗語。ただし侮蔑的な用法であり注意が必要。
ネットでは時に容姿の悪い男性を『沼』と呼ぶことがあるが、差別的なので避けるべき表現だ。
4(ネットスラング・蔑称)知的障害のある人を侮辱する語として使われることがある表現。非常に差別的で使用してはいけない。
『沼』を障害者への蔑称として使うのは差別的であり、決して許されない。