1やり方・様式・流派の意味を表す接尾辞。『〜流』でその人独自のやり方や特徴を示す。
彼は自分流の料理の仕方で人気がある。
新しい習字の流を作るつもりだと言っていた。
2学問や芸道などの『流派』を表す語尾。華道や茶道などの各派を指すときに使われる。
茶道では裏千家流や表千家流などの流がある。
華道のいけばなには多くの流が存在する。
3級・等級・率などを表す接尾語。特に数の後につけて等級や程度を示すことがある。
彼は料理人としては一流だが、接客は三流だと言われた。
この製品は二流品と判断された。
4流れや潮流など『流れ』の意味を表すことがある(語幹により『〜流』の形で使われる場合)。
日本の沿岸には黒潮という暖流が流れている。
海流の変化は漁業に大きな影響を与える。