消える

きえる
JLPT:N5
頻度:

1目に見えるものや存在が見えなくなる、姿がなくなること。

一段動詞自動詞

例文

猫がいつの間にか部屋から消えてしまった。

彼の姿は人混みの中に消えた。

新しい単語は時間がたつと記憶から消えやすい。

2火や光などが消える(明かりが失われる)。電気機器の表示や光が消えることも含む。

一段動詞自動詞

例文

ロウソクの火が風で消えてしまった。

突然テレビの画面が消えて、その後つかなかった。

部屋の明かりが消えると、外の景色がよく見える。

3感情や印象などが徐々に薄れていくこと(希望や恐れなどが弱まる)。

一段動詞自動詞

例文

最初の感動は時間とともに少しずつ消えていった。

期待が消えると、代わりに不安が残った。

緊張がすぐに消えるわけではないが、少しずつ落ち着いてきた。

4においやかゆみ、眠気、足音などが次第に弱くなって無くなること。

一段動詞自動詞

例文

薬を塗ったらかゆみがだんだん消えた。

匂いは数時間でやっと消えた。

遠くの足音が次第に消えていった。

5文字や跡、色などが擦れたり洗われたりして薄くなったり消えたりすること。

一段動詞自動詞

例文

古い石碑の文字が風雨で消えて読めなくなった。

洗濯でシャツのプリントが部分的に消えてしまった。

鉛筆の字はこすっているうちに消えることがある。

6習慣、言葉、伝統などが次第に廃れる、消滅すること。

一段動詞自動詞

例文

この地域の方言が若い世代の間で消えつつある。

昔からの習慣が時代とともに消えていった。

手作りの技術が機械化でほとんど消えてしまった。

単語の関係

対義語
派生語