陶器や磁器など、粘土や土を焼いて作る器物(陶器、やきもの)。美術工芸品としても料理器具としても使われる語。
京都には美しい焼き物を作る窯元がたくさんある。
新しい焼き物のお皿を食卓に出した。
この地域の焼き物は素朴な風合いが特徴だ。
焼き物の展覧会に陶芸家の作品が並んだ。
焼いて調理した料理、特に魚などの焼き物(グリルや焼き物料理)を指す語。文脈で『焼きもの』『焼き物』と書かれることがある。
定食には焼き物として鯖の塩焼きがついていた。
この店の焼き物はどれも香ばしくておいしい。
夕食に焼き物を中心にした献立を作った。
刃物・刀剣の中で『焼き(はぜ)』と呼ばれる、焼き入れによってできる硬化部分(焼き刃・焼き物)を指す専門的な用法。
この刀は焼き物の模様がはっきりと出ている。
鑑賞家は焼き物の出方で刀の状態を判断することが多い。