人数が1であること。数を数えるときの「一人(いちにん)」の意味。
このテーブルは一人用です。
会場にはゲストが一人増えて、合計で五人になった。
1人(いちにん)ずつ名前を呼んでください。
一人でいること、他の人がいない状態。『一人で』とほぼ同じ意味で使われる。
週末は一人で家でゆっくり過ごした。
子どもが一人で遊んでいるのを見守った。
一人でいるときの気楽さも好きだ。
結婚していないこと、あるいは独身である状態(表記は特に『独り』が用いられることがある)。
彼はまだ独りだが、仕事に満足している。
独り身を楽しむ人も多い。
親の世話をしながら独りで暮らすのは大変だ。
副詞的に使われ、『一人で』の意味で『自分一人の力で/自分だけで』行うことを表す。
重要な決断は一人で下すべきではない。
彼は一人で全部の料理を作った。
一人で出張に行くのは初めてだ。
「一人も/一人も〜ない」の形で用いられ、『1人も(〜ない)=少しも〜ない/まったく〜ない』の意味を表す(語はしばしばかなで書かれる)。
昨日の集まりには一人も来なかった。
彼のことを知っている人は一人もいない。
説明しても一人も理解してくれなかった。