1生きているか死んでいるかという状態、または生と死の問題・境目を指す語。
洪水の中で救助活動は被災者の生死を左右する。
その判断はまさに生死を分ける場面だった。
医師たちは患者の生死を見守った。
2仏教用語で、輪廻(生まれ代わり死に代わりすること)、すなわち生と死の繰り返しを指す。
仏教では生死の輪廻から解脱することが目標とされる。
経典は生死の苦しみを説いている。
3(まれに)死を指す語。文脈によっては「死」を強調して用いられることがある。
古い記録には村人の生死が詳しく記されている。