1魚や生の肉、血などのような、生っぽいにおいがすること。食品や場所、人のにおいに使う。
魚を長時間置くと生臭くなるので、早めに調理した方がいい。
冷蔵庫の中が何か生臭いにおいがする。生ものが傷んでいるかもしれない。
血のついた服は時間が経つと生臭くなることがある。
2(比喩的に)人物や行為が俗っぽく、道徳的に堕落している様子。特に僧侶や品行を期待される人に対して使われることがある。
彼は僧侶でありながら派手な生活をしていて、生臭いという批判が出ている。
権力にまみれて生臭い噂が絶えない政治家の話は市民を失望させた。
3俗世的で世間の利益や煩わしさにまみれている様子。品がなく、生活感が強いというニュアンス。
寺の境内なのに観光地化して生臭い雰囲気になってしまった。
作家の最新作は商業的で生臭さが目立つと批評された。
4不審で怪しい感じがすること。言動や事情に隠されたものがあり、信用できないというニュアンス。
あの取引はどこか生臭くて、関わるのはやめた方がいいと思う。
彼の説明には生臭さがある。詳しく調べる必要があるだろう。
面接での受け答えが生臭くて、採用を見送ることにした。