1野菜や果物などを栽培するための区画。家庭菜園や農地の小さな畝を指すことが多い。
祖父は小さな畑で毎朝野菜を育てている。
畑に苗を植えるのは春の恒例行事だ。
その地域ではじゃがいも畑が広がっている。
小さい畑でも工夫すればたくさんの収穫が得られる。
2専門分野や活動の領域を示す接尾辞的な用法(話し言葉では「ばたけ」と読むことが多い)。例:営業畑、研究畑など。
彼は営業畑で長年働いてきた人だ。
研究畑の人間だから、理論が好きだ。
畑が違うので、その仕事にはすぐには慣れないだろう。
3俗語的に「胎(はら)」を指したり、出生や生まれた土地・出身地を意味することがある(話し言葉・やや古めの表現)。
彼は田舎の畑(はら)で生まれ育ったという古い話がある。
その表現は少し古く、現在はあまり使われない。