1野菜・穀物・果物などを育てるために耕した土地。水田(田んぼ)とは違い、水を張らずに作物を栽培する土地を指す。
祖母は毎朝、畑で野菜の世話をしている。
実家には広いさつまいも畑がある。
週末は家族で畑仕事を手伝う。
台風で畑の作物がだめになってしまった。
2「〜畑」の形で、その人がずっと携わってきた仕事や活動の分野を表す接尾辞的な用法。話し言葉では「ばたけ」と読むことが多い。
彼は入社以来ずっと営業畑を歩んできた。
父は技術畑の出身で、機械に詳しい。
同じ会社でも畑が違うと話が合わないこともある。
3俗な言い方で、母親の胎内や人の生まれ育った土地を指すことがある、やや古風な表現。
彼の頑固さは、育った畑のせいかもしれない。