1動いていたものが動きをやめて静止する自動詞。車・電車・機械・時計・人などが移動や運動を中断する。最も基本的で日常的な意味。一般に「止まる」と書く。
急行はこの駅には止まりません。
信号が赤に変わって、車が止まった。
驚いて、その場で足が止まった。
電池が切れて時計が止まっていた。
2機能・動作・供給などが中断され、続いていたものがやむ。電気・水道などの供給、心臓の鼓動、作業や会話などが一時的または完全に止まる場合に使う。
台風の影響で電気が止まってしまった。
工事のため、午前中は水が止まります。
あまりの恐ろしさに、心臓が止まるかと思った。
3鳥や虫が枝・電線などに降りてとどまる。また比喩的に、視線・注意・記憶などが対象にとどまって離れない(「目に留まる」「心に留まる」)。この意味では「留まる」と書くことが多い。
スズメが一羽、電線に留まっている。
トンボがそっと指先に留まった。
店先の貼り紙がふと目に留まった。