ばん
JLPT:N3
頻度:

1列や順序の中での番号。順序を表す語で、単独でも番号を意味することが多い(例:何番)。

名詞接尾辞的名詞

例文

この棚の本は左から順に番号が振ってある。何番の本を探しているの?

彼の席は教室の三番だ。

レジの順番を確認して、あなたは五番目です。

2順番・自分の番。行動や順序で『次にやる番』を指す日常表現。

名詞

例文

次は私の番だから、しばらく待っててください。

お皿を洗うのは今日は君の番だよ。

ゲームで負けたら罰ゲームの番になります。

当番表を見て、今週の当番を確認してください。

3見張りや番人の役目。守る・監視すること(『番をする』などの表現で使う)。

名詞

例文

夜の番を交代でやっているので安心だ。

倉庫の番をする人は一晩中見回りをした。

子どもが寝たあとで、親は順番に番をする。

4接尾辞として順位やランク、配置を表す(例:一番=最も/〜番目=順位を示す)。

接尾辞的名詞

例文

彼はチームでいつも一番速い走者だ。

この仕事は重要度が高く、一番優先されるべきだ。

席は左から三番目に座ってください。

5相撲などでの一番、試合・取組を指す用法。『一番』で一つの取り組みを表す。

名詞接尾辞的名詞相撲

例文

今日は横綱同士の見ごたえのある一番がある。

その一番に勝てば、次の段階に進める。

6作品や楽曲などのシリーズの中での番号(『第〜番』のように使われ、交響曲や曲の番号を表す)。

接尾辞的名詞

例文

ベートーヴェンの交響曲第9番は有名だ。

この作家の短編で一番好きなのは第三番だ。