ばん
JLPT:N3
頻度:

1列や順序の中での番号。順序を示す語で、単独でも番号の意味で使われる(例:何番)。

名詞接尾辞的名詞

例文

受付で番号札をもらって、番が来るまで待った。

彼の席は教室の三番だ。

何番のバスに乗れば駅に着きますか。

2順番や自分の番。行動や順序で「次にやる番」を指す日常表現。

名詞

例文

次は私の番だから、しばらく待っててください。

お皿を洗うのは今日は君の番だよ。

順番が回ってきたので、名前を呼ばれた。

3見張りや番人の役目。守る・監視すること(「番をする」などの形で使う)。

名詞

例文

夜の番を交代でやっているので安心だ。

倉庫の番をする人が一晩中見回りをした。

4接尾辞として順位やランク、配置を表す(例:一番=最も、〜番目=順位を示す)。

接尾辞的名詞

例文

彼はチームでいつも一番速い走者だ。

席は左から三番目に座ってください。

5相撲などでの取組、勝負を数える語。「一番」で一つの取組を表す。

名詞接尾辞的名詞相撲

例文

今日は横綱同士の見ごたえのある一番がある。

その一番に勝てば、優勝が決まる。

6作品や楽曲などシリーズの中での番号。「第〜番」の形で交響曲などの曲番号を表す。

接尾辞的名詞

例文

ベートーヴェンの交響曲第九番は有名だ。