1列や順序の中での番号。順序を示す語で、単独でも番号の意味で使われる(例:何番)。
受付で番号札をもらって、番が来るまで待った。
彼の席は教室の三番だ。
何番のバスに乗れば駅に着きますか。
2順番や自分の番。行動や順序で「次にやる番」を指す日常表現。
次は私の番だから、しばらく待っててください。
お皿を洗うのは今日は君の番だよ。
順番が回ってきたので、名前を呼ばれた。
3見張りや番人の役目。守る・監視すること(「番をする」などの形で使う)。
夜の番を交代でやっているので安心だ。
倉庫の番をする人が一晩中見回りをした。
4接尾辞として順位やランク、配置を表す(例:一番=最も、〜番目=順位を示す)。
彼はチームでいつも一番速い走者だ。
席は左から三番目に座ってください。
5相撲などでの取組、勝負を数える語。「一番」で一つの取組を表す。
今日は横綱同士の見ごたえのある一番がある。
その一番に勝てば、優勝が決まる。
6作品や楽曲などシリーズの中での番号。「第〜番」の形で交響曲などの曲番号を表す。
ベートーヴェンの交響曲第九番は有名だ。