1〜のちょうど真ん中・まさに〜という意味を表す接頭辞。「真夜中(まよなか)」「真上(まうえ)」のように『ちょうど・まさに』の意味。
真夜中に電話が鳴って目が覚めた。
ビルの真上にヘリコプターが停まった。
八時ちょうどに始まるのではなく、真に八時に始まった。
2純粋で混じりけのないこと、本物であることを表す接頭辞・語幹の一部。例:真っ白(まっしろ)など(口語的に強調する用法も多い)。
雪が降って、庭が真っ白になった。
彼女は真剣に話しているので冗談ではない。
真の意味で彼を助けたのは家族だった。
3物事の真実・本質を指す名詞的用法。『真実』や『本当』に近い意味で使われることがある。
彼の話の真を確かめるのは難しい。
噂と真は必ずしも一致しないことが多い。
真を求めて資料を調べ直した。