1事実や情報を知る・把握すること。何かについて知らされる、あるいは見聞きして理解する(発見や判明の意味も含む)。
新しい法律が来月から施行されることを知った。
その結果を先に知っていれば、もっと準備できたのに。
彼が会社を辞めた理由を知りたい。
2感覚的に気づく、感じ取る。何かの存在や変化に気づく・感じることを表す。
部屋に入った瞬間、変な匂いがするのに気づいた。何か燃えているのかなと知った。
彼女の態度の変化に誰もが気づいたが、本人だけは知らなかった。
3意味や理由などを理解する。単に表面的に知っているだけでなく、事情の筋道や本質を把握すること。
彼の説明を聞いて、ようやくやり方が知れた。
長年の研究で、この現象のメカニズムを知ることができた。
4以前に接したことがあって覚えている、または親しく知っている状態を指す(『知っている人』など)。
昔の同僚の名前をまだ知っている。
彼女はその歌をよく知っているようだ。
5経験として身をもって知る。苦労や悲しみなどを実際に経験して理解すること。
彼は若いころの苦労をよく知っているから、人の痛みが分かる。
戦争を知る世代の話は重みがある。
6人と親しくなって面識を得る、あるいは人を知り合う(知り合いになる)という意味。
パーティーで彼女と知り合った。
紹介してもらって、たくさんの人を知った。
7(否定文で用いられることが多い)〜に関係がある、〜の担当である、〜の責任であるという意味を表す表現。
それは私の知るところではない。
この問題は私の知る範囲外だ。