相手や物事に対して働きかけても効果がなく、努力が無駄に終わることを表す慣用句。「糠」はぬかで柔らかいことから、釘が刺さらない様子を比喩している。
彼に注意しても糠に釘で、同じミスを繰り返す。
この資料で説得しようとしたが、相手には糠に釘だった。
子どもに何度言っても糠に釘だと感じることがある。