赤紫や青みを帯びた色の一つ。一般に『紫色』『むらさき』と呼ばれる色。衣服・花・塗料などの色名として使う。
彼女はむらさきのドレスを着てパーティーに行った。
紫の花が庭を彩っている。
伝統的に高貴さを示す色として紫が使われてきた。
紫草(ムラサキ)のような植物、特に根が染料として用いられるものを指す語(学名: Lithospermum erythrorhizon)。通常は植物名として固有の文脈で使う。
薬草として知られるムラサキの根は、古くから染料に使われてきた。
一部の古い用法や方言で『醤油』を指すことがある語。現代日本語ではあまり一般的ではない。
古文献には『紫(むらさき)を少々』と書かれ、醤油のことを指す場合がある。