1顔や頭の側面にある聴覚器官。音を聞くための器官(身体の一部)。
風が強くて、耳が冷たい。
赤ちゃんが耳を触っている。
彼女はピアスを耳に付けている。
耳が痛くなるほど大きな音だった。
2聴覚、聞く能力・聞き取りの力を表す語。文脈で『耳がいい/悪い』のように使う。
祖母は年を取って耳が遠くなった。
彼は耳がいいので、細かい音の違いがわかる。
集中して耳を傾けると、鳥の鳴き声が聞こえた。
3音楽などに対する感覚・センス(音楽的な『耳』)。
彼女は耳が良いから、メロディーをすぐ覚える。
耳コピでギターのフレーズを再現した。
4パンの外側のかたい部分(パンの耳)や布の端など、物の『縁・端』を指す名詞。
子どもはパンの耳が好きで、よく食べる。
この布は耳が丈夫だから、ほつれにくい。
チーズの耳の部分は硬いことが多い。
5壺や鍋などの持ち手・突起部分を指す語(器物の『取っ手』や『耳』)。
壺の耳を持って慎重に運んでください。
この鍋は耳が取れやすいので注意が必要だ。