1仕事や勤め先での地位・仕事内容を指す語。「職に就く」「職を探す」のように使う。
大学を卒業してから、なかなか職が見つからない。
彼は今の職に満足しているようだ。
転職して、前より条件のいい職に就いた。
定年後も何か軽い職に就きたいと思っている。
2ある役目や地位に伴って果たすべき務め。「職を辞す」「職にある」のように、責任ある立場そのものを指すこともある。
不祥事の責任を取って、彼は職を辞した。
社長という重い職にあるからには、軽々しい発言は許されない。
彼女は教師としての職を全うした。
3生活の糧となる技術や専門技能。「手に職をつける」(将来役立つ技能を身につける)という形でよく使われる。
彼女は手に職をつけようと美容師の学校に通っている。
何か職を身につけておけば、将来困らないだろう。