1体の表面を覆っている組織。「肌が白い」「肌の手入れをする」のように、色や質感を表すときによく使われる。
毎日クリームを塗って肌の乾燥を防いでいる。
日焼けで肌が真っ赤になってしまった。
赤ちゃんの肌はとても柔らかい。
この化粧水は敏感肌の人にも合うように作られている。
2肌と肌が直接触れ合うような、身体的に親密な間柄。「肌を許す」のような古風な言い回しで使われる。
小説の中で、二人がようやく肌を許し合う場面が描かれている。
「肌を許す」というのは、体を許すほど心を開くという意味だ。
3物の表面や、木・布などの手触りや質感。「肌触り」「木肌」のように使う。
このタオルは肌ざわりがふんわりしていて気持ちがいい。
古い木造の家は柱の木肌がむき出しになっていた。
陶器の肌には作家ごとの独特な質感がある。
4人が生まれ持った気質や、人との相性。「肌が合う」「学者肌」のように使う。
彼女とは肌が合うので、話していてとても楽だ。
彼はどちらかというと職人肌で、細かい作業にこだわる。