1ろうそく・電気製品・鉛筆などの中央にある細長い部分。ホッチキスの針(芯)や、ぬいぐるみの詰め物の芯など、物の中心になっている細い材料や軸。
ロウソクの芯をはさみで少し切った。
鉛筆の芯が折れたので、シャープペンに替えた。
ホッチキスの芯をまとめて買っておいた。
クッションの芯がへたってきたから買い換えよう。
2物事の中心や本質。「物事の芯をつく」「芯が強い」など、比喩的に使われることが多い。
問題の芯を見極めなければ、正しい対策は立てられない。
彼は芯が強いので、困難でもあきらめない。
この計画は表面的にはうまくいっているが、芯がずれている。
3花の雌しべ(めしべ)。植物学で、花の中央にある受粉に関係する部分を指す言葉。
蜂が花の芯にとまって花粉を運んでいた。
4花の雄しべ(おしべ)。花粉を出す部分を指す専門的な語。
花の芯(雄しべ)は外側の花弁よりも目立っていた。