1何かが別の何かを代表する、象徴すること。この意味では主に『表す』と書く。
このロゴは会社の信頼性を表している。
赤は情熱や危険を表す色だとよく言われる。
グラフの棒の長さが各月の売上を表している。
2隠れていたものや姿がはっきりと外に出ること。この意味では主に『現す』と書く。
会議に遅れていた彼が、ようやく姿を現した。
雲が晴れて、山頂がその姿を現した。
ログを調べると、エラーの原因が現された。
3言葉や態度などで考えや感情を外に出して伝えること。この意味でも主に『表す』と書く。
彼女は詩の中でやさしさを表すのが上手だ。
作文で自分の考えを正直に表した。
言葉にしなくても、態度で感謝の気持ちを表すことはできる。
4功績や存在などを世間に広く知らせること。この意味では『顕す』と書き、やや古風・文語的な表現。
彼の功績はこの論文をもって世に顕された。