迷い

まよい
他の表記: 紕い,
頻度:
1

どちらにするか決められない状態や、ためらい・疑い。選択や判断で迷っている気持ちを表す。

名詞

例文

進学するか就職するか、まだ迷いがあって決められない。

彼の説明で迷いは少しなくなったが、完全には払拭できなかった。

面接での言い回しに迷いが出ると印象が悪くなることがある。

2

現実とは違う錯覚や取り違えた考え、迷妄(まよい)。現実を正しく見られない状態を指すことがある。

名詞

例文

名声や成功の迷いに囚われると、本当に大切なことを見失いやすい。

彼は自分の能力を過大評価する迷いを抱いている。

3

仏教用語で、煩悩などによって悟りに到らない状態。迷いの世界(生と死の輪廻)を指すことがある。

名詞仏教

例文

仏教では、煩悩と迷いを断って悟りに至ることが目標とされる。

単語の関係

対義語
派生語