1(否定文と共に用いて)二度と〜ないという強い否定を表す副詞。口語では「金輪際〜ない」と使う。
彼の嘘は許せない。金輪際彼とは会わない。
金輪際遅刻はしないと心に誓った。
あの店からは金輪際買い物をしないつもりだ。
2(仏教語の古い用法)世界の最も深い底、極限を指す名詞。現代ではほとんど比喩的・文語的に使われる。
古い経典には金輪際という語が深い底を表す言葉として出てくる。