霜降り

しもふり
他の表記: 霜降
頻度:

1白い斑点やまだらがある模様。布地や毛色などに使われる表現(『〜の霜降り』)。

「の」をとる名詞名詞

例文

彼のセーターは霜降り模様で落ち着いた色合いだ。

霜降りの生地は風合いが柔らかい。

犬の毛並みが霜降りになってきた。

2牛肉などに見られる霜のような白い脂肪の入り方。肉の細かな脂肪交雑=『霜降り肉』。

名詞

例文

霜降りのステーキは口の中でとろけるようだ。

いい霜降りの肉は値段が高いが質が良い。

店員が霜降りの部位をおすすめしてくれた。

3(略語として)魚や鶏肉などを、熱湯に入れてすぐ氷水で冷やす下処理(霜降り作り)を指すことがある。

名詞略語

例文

刺身用の魚を霜降りにしてから盛り付けた。

鶏肉を霜降りにすると食感がよくなる。

4本来の意味で、地面や物に霜が降りること(霜の発生)。

名詞

例文

今朝は冷え込んで庭に霜降りが見られた。

山の上は夜中に霜降りがあったようだ。