過去の出来事や自分の行いを振り返って考えること。思い出したり反省したりする意味。
古い写真を見て、子どもの頃を顧みた。
過去を顧みて、今後の方針を決めるべきだ。
彼は自分の過ちを顧みることができなかった。
後ろや横を振り向いて見ること。振り返ってその場を見るという物理的な意味。
誰かに呼ばれた気がして振り向き、顧みると旧友が立っていた。
列車のドアが閉まる音に驚いて顧みた。
気にかける、配慮するという意味で使われるが、普通は否定文で『〜を顧みない』の形で『顧みない=関心を払わない』とよく使われる。
彼は周囲の反対を顧みずに計画を進めた。
安全を顧みない行動は危険だ。
自己の利益ばかりを顧みるのは良くない。