顧みる

かえりみる
他の表記: 顧る
JLPT:N1
頻度:

1過去の出来事や自分の行いを振り返って考えること。思い出したり反省したりする意味。

一段動詞他動詞

例文

古い写真を見て、子どもの頃を顧みた。

過去を顧みて、今後の方針を決めるべきだ。

彼は自分の過ちを顧みることができなかった。

2後ろや横を振り向いて見ること。振り返ってその場を見るという物理的な意味。

一段動詞他動詞

例文

誰かに呼ばれた気がして振り向き、顧みると旧友が立っていた。

列車のドアが閉まる音に驚いて顧みた。

3気にかける、配慮するという意味で使われるが、普通は否定文で『〜を顧みない』の形で『顧みない=関心を払わない』とよく使われる。

一段動詞他動詞

例文

彼は周囲の反対を顧みずに計画を進めた。

安全を顧みない行動は危険だ。

自己の利益ばかりを顧みるのは良くない。

単語の関係