1鐘・ベル・笛などを鳴らして音を出させること。また、指を鳴らす、関節を鳴らすなど、体の一部で音を立てる動作にも使う。
始業のチャイムが鳴らされた。
後ろの車がクラクションを鳴らした。
彼は音楽に合わせて指を鳴らしていた。
緊張すると首の関節を鳴らす癖がある。
2評判になる、世に名を知られるようになること。「名を鳴らす」の形でよく使う。
彼は若くしてジャズ界で名を鳴らした。
その職人は腕のよさで地元で名を鳴らしている。
3不満や主張などを声高に言い立てること。やや古めかしい、文章語的な言い方。
住民たちは開発計画への不満を鳴らした。
4大きな音でおならをすることを表す古い俗語的な言い方。現代の日常会話ではほとんど使われない。