1一日(24時間、または昼から夜までの一日間)。期間の単位として「一日に〜回」「一日かけて〜」のように使う。標準の読みは いちにち で、いちじつ は同じ意味でややかたい・文語的な響きの読み方。月の最初の日を意味する『ついたち』は別の見出し語(同じ漢字を使うが完全に別読み)。
この薬は一日に三回飲んでください。
京都には一日しかいられなかった。
この仕事は一日では終わらない。
一日24時間では足りないくらい忙しい。
2(読みは いちにち)副詞的に使って、朝から晩まで・一日中ずっと、の意味を表す。よく「一日中」「一日じゅう」の形でも使われ、ある状態や行為がその日まるごと続いたことを言う。
今日は一日中雨が降っていた。
子供は一日外で遊んでいる。
風邪をひいて、一日寝ていた。
試験前は一日中図書館にこもっていた。
3月の第一日。この意味では主に いちじつ と読み、契約書・公文書・歴史的記述などのかたい文脈で使われる。日常会話で「月の一日」と言うときは ついたち(別の見出し語)が普通で、ビジネス書類では いっぴ という読みもある。
本契約は令和7年4月1日(いちじつ)をもって発効する。
明治5年12月1日(いちじつ)、新暦が施行された。