冬になると、日本の多くの家庭でこたつを使い始めます。こたつというのは、テーブルの下にヒーターがついていて、その上に布団をかけた暖房器具のことです。テーブルとしても暖房としても使えるので、日本の冬の暮らしには欠かせないものになっています。

こたつに足を入れると、すぐに温かくなります。エアコンより電気代がずっと安いので、こたつだけで冬を過ごす人もいます。部屋全体を温めなくてもいいので、エコだし、お財布にもやさしいです。古い日本の家は寒くて隙間風が入ってきますが、こたつがあれば足元だけはずっと暖かいです。

こたつに入りながらみかんを食べるのは、日本の冬の定番の景色です。テレビを見たり、家族と話したりしながらみかんを食べる時間はとても幸せです。なぜみかんなのかというと、こたつのそばで保存しても傷みにくいことや、ビタミンCで風邪を予防できることが理由だそうです。