ある日、おじいさんが畑にかぶの種をまきました。「甘くて大きなかぶになってください」とおじいさんは言いました。
かぶはとても大きく、立派に育ちました。おじいさんはかぶを抜くために畑へ行きました。かぶを引っ張りましたが、大きすぎて抜くことができませんでした。
「おばあさん、手伝ってください」とおじいさんは呼びました。おばあさんがおじいさんを引っ張って、おじいさんがかぶを引っ張りました。それでもかぶは抜けません。
おばあさんは孫を呼びました。孫は犬を呼びました。犬は猫を呼びました。みんなで一生懸命に引っ張りましたが、かぶは全然動きません。
最後に、猫がねずみを呼びました。ねずみも一緒に引っ張りました。「うんとこしょ、どっこいしょ。」何回も引っ張りました。
すると、ついに大きなかぶが抜けました。みんなで大きなかぶのスープを作って、一緒に食べました。とても美味しかったでしょう。